アメリカの医療費

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アメリカの医療費は非常に高額だ。国民皆保険が始まったといっても毎年1人あたり40万から50万円くらいのお金がかかってしまう。

歯を治すだけで20万円もかかってしまう場合あるという。そんな高額な医療保険でアメリカはやっていけるのかと不思議に思ってしまうが、年間6万人もの人間が医療にかかれなくて死んでしまうらしい。

どうして、医療保険に関してもっと平等で安い保険の設立が難しいかというと、国民皆保険は共産主義だというとんでもない考え方をする人がアメリカにはたくさんいるからだ。

つまり、これは、共和党の人の伝統的な考え方の1つで、国家はなるべく税金をとらずに自由放任経済をしていけばすべてうまくいくという考え方が根底にあるから共産主義だという考え方に行き着くわけだ。

日本人の感覚ではそんなことは歪んだ考え方だと思うが、共和党は絶対にこの問題に関しては考え方を変えない。

50万円ものお金を年間1人分でとられてしまったら、家族4人だと年間200万円になってしまう。これだけのお金を普通にお小遣いに使えたらすごい消費が生まれると思う。

日本で、いろいろと面白い商品が生まれるのは、医療費などが極力安く抑えられていてういたお金でたくさん消費するから面白い商品が生まれるのだと思う。

数年前から日本で始まった格安SIMの普及により、日本の格安スマホサービスは爆発的な人気になっている。トーンモバイルなどの力のあるMVNOは、前年度比、倍増の契約数を記録。

とてつもない人気産業となっている。

日本の格安スマホ業界は、他の国のただ安ければいいというレベルではなく、いろんな面白いコンテンツがセットになっているすごい業界になっている。

こんな新しい新産業が日本で生まれるのも国民皆保険がしっかりしていて、医療費がすごく安く抑えられているからこそ生まれるのだと思う。

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