世界の肥満問題

肥満世界一はどこの国か?

世界で1番肥満の人が多い国は、アメリカとメキシコらしい。メキシコは、特に肥満の人間が多くて糖尿病が国民病になっていて社会問題になっている。

メキシコはコーラの生産量が世界一らしい。肥満との関連性が疑われるが、コーラだけが原因ではないと思う。

メキシコは牛肉などが、すごく安い。しかもタコスなどのチーズの入った食べ物がたくさんあってコーラみたいな飲み物と非常に相性がいいのだ。

それに、現地を旅した男性の話によると、料理に使っている油がまた質の悪い油を使っているとのことだ。

肥満ならアメリカも負けてはいない。今では毎日、4人に1人がファーストフードを食べていて、1日4600万人がマクドナルドで食事をするらしい。

毎年、肥満で40万人もの人間がアメリカでは死亡するなんてデータもある。

日本人もかなり食生活が悪くなってきたが、メキシコやアメリカよりはずっとましといえる状態だ。

思うに、日本の場合、メキシコやアメリカと違って熱中できる娯楽が多いのが肥満が抑えられている原因ではないかと思う。

そのいい例がゲームだ。特に最近人気のオンラインゲームは、コーヒーだけで、一日中でも楽しめてしまう。この分野は今天井しらずで成長中で千年戦争アイギスなどの人気ゲームは10万人以上のユーザー数を獲得している。

どんどん新規参入が続くオンラインゲーム業界は、日本人の肥満対策に大いに貢献しているのかもしれない。

アメリカと日本の若者の食生活

レトルト食品が日本国内でバカ売れ状態だ。正月になるとスーパーには、たくさんの買い物客が大量の食べ物を買いこんで行く姿は毎年恒例となっている。

しかし、最近、心配になるのは、買いこむ食料の品質だ。半分ぐらいの人たちが生鮮食品を買っていない。

レトルトカレーや冷凍ピザを大量に買っている。これは非常に問題だと思う。

アメリカも低所得層の人たちが時間がないからと言ってレトルトや大量のスナックを買いこむが彼らは深刻な肥満問題を抱えている。日本もかなりアメリカに似てきていると思う。

今回、日本で消費税の軽減税率の問題が激しい論争となったが、これは、低所得層に深刻なダメージがおよぶことを危惧した政権与党が何とかレトルトや加工食品まで軽減税率の範囲に入れようとした配慮があったからだ。

低所得層が消費を控えるようになれば、今の日本はますます消費が冷えこんで景気が悪くなる。

それに企業収益にまで、被害は拡大する。低所得層が満足に食べれなくなり病気にでもなれば働き手がなくなり企業収益まで落ちこんでしまう。

何とか日本の若者には低所得と長時間労働で苦しくてもしっかりとした食生活をこころがけてほしい。

そんな厳しいワーキングプアの人たちにも強力な援軍がある。スマホのオンラインゲームだ。すばらしいクオリティーとスリルあるゲーム展開が楽しめるオンラインゲームは基本的に無料で楽しむことができる優れものだ。

お金がない今の若者たちのふところを傷つけずガンガン楽しめるこうした娯楽は、ストレス解消とムダなお金を使わずに貯蓄率を高めることにおおいに貢献すると思う。

おいらん乙女などの娯楽性の高いオンラインゲームを開発するゲームメーカーは本当にすばらしい仕事をしていると思う。

アメリカの医療費

アメリカの医療費は非常に高額だ。国民皆保険が始まったといっても毎年1人あたり40万から50万円くらいのお金がかかってしまう。

歯を治すだけで20万円もかかってしまう場合あるという。そんな高額な医療保険でアメリカはやっていけるのかと不思議に思ってしまうが、年間6万人もの人間が医療にかかれなくて死んでしまうらしい。

どうして、医療保険に関してもっと平等で安い保険の設立が難しいかというと、国民皆保険は共産主義だというとんでもない考え方をする人がアメリカにはたくさんいるからだ。

つまり、これは、共和党の人の伝統的な考え方の1つで、国家はなるべく税金をとらずに自由放任経済をしていけばすべてうまくいくという考え方が根底にあるから共産主義だという考え方に行き着くわけだ。

日本人の感覚ではそんなことは歪んだ考え方だと思うが、共和党は絶対にこの問題に関しては考え方を変えない。

50万円ものお金を年間1人分でとられてしまったら、家族4人だと年間200万円になってしまう。これだけのお金を普通にお小遣いに使えたらすごい消費が生まれると思う。

日本で、いろいろと面白い商品が生まれるのは、医療費などが極力安く抑えられていてういたお金でたくさん消費するから面白い商品が生まれるのだと思う。

日本の電子コミックサイトが人気になっている。配信されている同人誌などは、時間を忘れるほど刺激的で面白い。こんな新しいコンテンツ産業も医療費などがすごく安く抑えられているからこそ日本では生まれるのだと思う。

アメリカの田舎に住む人が肥満になっている!?

今アメリカで起きている肥満問題で注目すべき問題は、田舎に住む貧乏な人たちが、非常に肥満化してきていることだ。

その原因に驚かされてしまうのだが、アメリカの田舎には野菜や果物が売っていないからだそうだ。

市場の寡占化が進んで、大型スーパーしかアメリカの田舎には存在せず、そこには、ジャンクフードしか売っていない現象が起きている。

統計によると、2350万人が歩いて野菜や果物を食べられるところに住んでいないらしい。

だから、アメリカ人の5000万人は栄養失調状態になっているという驚くべきデータがある。アメリカの入隊希望者の約25%が栄養障害のために入隊を拒否されてしまうという事態まで起きている。

先進国のアメリカでこんなことが起きているとは、信じられないことだが、これが現実なのだ。

日本はどうだろうか。日本の場合は、コンビニがいたるところにあり、よく見てみると栄養の高いものがたくさん売られているし近くにスーパーマーケットもたくさんある。

地方の新鮮な野菜もネットがあれば安値で買い放題だ。だから栄養失調など起きることがない。

スマホのオンラインゲームなどに狂ってネトゲ廃人になる人でも、食べ物はしっかり食べている。注目すべきは、最近ブームになっている乙女ゲームの逆転大奥などのユーザーは、栄養失調になるどころかキャクラクターの生活習慣などに影響されて極めて健康的な食事をする人まで現れてきた。

これからインターネット社会をむかえても日本の場合、栄養失調になるような事態は避けることができそうだ。

糖尿病の恐怖

糖尿病でおそろしいのは、いきなり、目が失明してしまったりする病状が起きることだ。血糖値が上がって目とつながっている血管が切れてしまったりしてしまうからおそろしい。

こわいのは、誰がどう見ても、この人は病気だろうと思える体型でなくても、重度の糖尿病の人間が多いということだ。

かたよった食生活によって、太れないで糖尿病になってしまう人も意外に多い。

ファーストフードをよく食べる人にありがちなのが、痩せているのに、心臓が悪い人だ。こういう人は太れない体質なのだから、痩せているのであって内臓はボロボロの状態になっている。

私も実際に見た人間の中で、タバコの吸いすぎで、胃潰瘍になった人間を知っている。ものすごい歪んだ食生活もしていた。

マクドナルドのポテトだけを昼ごはんで食べたり、カップラーメンばかりを夕食にしていたから、ある日突然に胃潰瘍で倒れてしまった。

胃潰瘍をなめてはいけない。徹底的に治療をしないとすぐに再発するし喫煙、飲酒を日常にしている人は慢性の胃潰瘍になりやすい。

それで、胃潰瘍になった人にありがちなのが、アイスクリームやチョコレートなどのお菓子を主食に変えてしまうことだ。

特にアイスクリームなどは、不思議と胃潰瘍の人に食べやすい食べ物だそうだ。しかし、食べやすいからといって胃潰瘍の状態で、アイスクリームなどを食べ続けると糖尿病予備軍になる可能性が非常に高まってしまう。

しかも、現在はスマホが大流行だ。左手でスマホを持ち、右手でアイスやチョコを食べる習慣などがついている人が非常に多い。

面白い漫画などを電子コミックなどで熱中して読んでいると、脳も活性化してたくさん甘いお菓子を食べてしまう。

これからの時代、スマホによる運動不足やお菓子などの大量食いなどによって知らぬ間に糖尿病になってしまう人たちがたくさん増えるに違いない。

アメリカの肥満問題は超深刻だ

フェドアップという映画があった。4人の子供がどうして太ってしまったかを調べるドキュメンタリー映画だ。

4人とも重度の糖尿病になっており、運動をしてもなかなかやせない。そこでこの映画で詳しく調べたところ肥満には糖質が非常に問題だということがわかった。

アメリカの子供は3人1人が肥満で糖尿病の予備軍だそうだ。この問題は深刻で、アメリカの医療費を食い潰してしまうぐらいに、糖尿病は大問題になっている。

びっくりするのが、学校給食の中に糖質と炭水化物がたっぷりと入ったジャンクフードがジャンジャン入っている。コーラ、ジュース、フライドポテト、キャンディー、ゼリーとまるで、給食ではなくておかしが配給されている。

学校給食では75%がジャンクフードになっているそうだ。

こんなことで本当にいいのかと思ってしまうが、ファーストフード業界が学校に多額の寄付金など払って若い時からジャンクフード中毒にしてしまう意図があるらしい。